【ドラマ考察】純愛ディソナンス第5話💛💙

こんにちは🌷まんまるです。

純愛ディソナンス第5話のお話について語ります!

第5話もいろいろな仕掛けが満載でしたね~

目次

第5話あらすじ

第4話のラストで正樹(中島裕翔)が冴(吉川愛)を後ろから抱きしめたところからの第5話。

その様子を碓井先生(比嘉愛未)のお兄さんに目撃されてしまう。

もちろん、碓井先生にチクるお兄さん・・・

そんな中、正樹と碓井先生の4回目の結婚記念日が近くあるということを聞いた路加(佐藤隆太)はあることを思いつく。

毎年、結婚記念日には仕事を入れないという碓井先生に嫌がらせか路加は仕事という名目で正樹と冴を結婚記念日当日に2人きりにすることに成功!

そのことを碓井先生にも知らせる。

内心気が気じゃない碓井先生でありそうだが、余裕の表情も浮かべる。

結局、正樹は夜遅くに帰宅。

実は路加と碓井先生は正樹と冴がどうにかなるかならないかで賭けをしていた。正樹と冴が何もなかったため賭けは碓井先生の勝ち。

でも、正樹はやはり冴のことを大切に思っているよう。

冴も正樹にもう優しくしないでほしいと告げて正樹とのことを思い出にしようとしているもよう。

そんな中、またまた冴の毒母の登場!!!

どうやって探したのかは謎だが、冴が住むシェアハウスに毒母がやってくる。

本気で嫌がる冴。慎太郎(高橋優斗)の説得もありどうにかその場は毒母を追い出すことに成功。

どうやら、毒母はだれかに追われているもよう・・・つくづく問題を起こす毒母。

そんな中、碓井先生のアシスタントに誘われた冴は嬉しさでいっぱい。そのことを慎太郎に話すと、慎太郎はやめとけと助言する。

慎太郎は碓井先生が5年前に冴と正樹の写真をSNSに投稿した真犯人だと知っていたため、冴を碓井先生に近づけたくなかったのだ。

何も知らない冴はなぜそんなに反対するのか慎太郎に問い詰める。

さすがの慎太郎も冴に真実を告げる。

それを聞いた冴は碓井先生に会いに行く。

碓井先生に確かめると、あっさり認めた碓井先生。しかも、「それの何がいけないの?」と余裕の表情を浮かべたー続く第6話へ・・・

第5話の感想

第5話は路加社長が早速動き出しましたね!碓井先生は安定の冴にマウントをとっていますが、ついに冴に5年前のことがばれてしまいました。

正樹は冴に惹かれているようにみえましたが、碓井先生とのベッドシーンもあったり、正樹が何を考えているのかわからなくなりました。

慎太郎は冴のために毒母を説得したり(でも毒母は懲りずにまた来ると思いますが・・・)碓井先生のところに冴に近づくなと言いに行ったり相変わらず優しいです。

路加社長は碓井先生に気があるふりをしていますが、これも作戦のひとつなのでしょう。

今回は正樹と冴のシーンが少な目で個人的には残念でした。5年前の写真の件がばれて今後正樹がどう動くのか気になるところです!

これまでの純愛ディソナンス

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